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シニアのブログ、何を書く?趣味や経験を活かすジャンルの選び方

山で休日を楽しんでいるシニア世代の男性ブロガー ステップ2
記事内に広告が含まれています。コンテンツではAIを使用しています。

シニアのブログジャンル選び」について、本当に信頼できる、実体験に基づいた情報をお探しではありませんか?

筆者はこれまでブログ歴6年、雑記ブログと特化ブログの両方を運営してきました。

その経験の中で、「何を書くか」というテーマ設定が、ブログを楽しく継続し、成果を出す上で最も重要なポイントだと痛感しています。

この記事では、その6年間の経験と知見を基に、「シニア世代がご自身の経験や趣味を活かして、無理なく続けられるブログジャンルを見つけるための具体的な方法」を、専門家でない方にもご理解いただけるよう、分かりやすい言葉で丁寧に解説します。

机上の空論ではない、実践的なジャンル選びの秘訣を学び、ご自身のブログ運営に、ぜひお役立てください。

  1. 結論:シニアの「経験」と「好き」は最強の武器になる
    1. 誰にでも「語れること」は必ず一つは見つかる
    2. 無理に「稼げるジャンル」に合わせる必要はない
    3. 楽しんでブログを続けることが何よりも大切
  2. 何を書くかが見つかる!ジャンル選びの3つの基本ステップ
    1. ステップ①:自分の人生を振り返り「経験の棚卸し」をする
    2. ステップ②:好きなことや長く続けていることを書き出す
    3. ステップ③:書き出したテーマが誰かの役に立つか考える
  3. 【趣味・生きがい編】シニアにおすすめのブログジャンル5選
    1. ①旅行・おでかけ|旅の記録や地域の魅力を届ける
    2. ②グルメ・料理|得意レシピや行きつけのお店を語る
    3. ③趣味|釣りや園芸、カメラなど専門知識を披露する
    4. ④健康・フィットネス|自身の健康法や体験談を共有
    5. ⑤ペット|愛するペットとの日常や飼育のコツを綴る
  4. 【経験を活かす編】あなたの知識が光るブログジャンル5選
    1. ①仕事の専門知識|長年のキャリアで培ったスキルを発信
    2. ②子育て・教育|自身の子育て経験や孫との関わり
    3. ③歴史・郷土史|地域の歴史や文化を掘り下げて紹介
    4. ④書評・映画レビュー|読書や映画鑑賞の記録と感想
    5. ⑤資産運用・節約術|経験から語るリアルなお金の話
  5. ブログのジャンル選びに関するよくある質問
  6. まとめ|自分らしいジャンルでブログを楽しもう

結論:シニアの「経験」と「好き」は最強の武器になる

シニア世代の豊かな経験や「好き」という気持ちは、ブログのジャンル選びで最強の武器になります。

「何を書けばいいかわからない」と悩む必要はありません。
ご自身の人生の中に、必ず誰かの役に立ったり共感を呼んだりするテーマが眠っています。

ここでは、その見つけ方と楽しんで続けるための心構えを解説します。

誰にでも「語れること」は必ず一つは見つかる

ご自身の人生経験趣味は、それ自体が価値あるブログのテーマです。

専門知識がなくても、ご自身の視点で語ることに意味があります。
読者は専門家の解説だけでなく、同じ境遇の人の体験談や情熱がこもった話に強く共感します。

長年の趣味や仕事で得た知見は、他の人にはない貴重な情報です。

筆者も当初は悩みましたが、趣味のトレッキングについて書くと「参考になった」という反応があり、読者との交流が生まれました。

ご自身の趣味や日常生活での発見など、身近なテーマで十分なのです。

こんなことで良いのか」とためらわずに、ご自身の「好き」や「得意」を信じましょう。
それが、シニアのブログジャンル選びで最も大切な第一歩です。

無理に「稼げるジャンル」に合わせる必要はない

収益化を目指すあまり、興味のない「稼げるジャンル」を選ぶ必要はありません。

関心のないテーマで記事を書き続けることは苦痛で、挫折の一番の原因です。
シニア世代のブログは収益だけでなく、日々の張り合い社会との繋がりにも価値があります。

筆者の経験上、アクセス数や収益は、楽しみながら書き続けた結果としてついてくるものです。

無理に専門家を装うより、ご自身の言葉で好きなことを語る方が読者の心に響きます。
まずは収益を意識しすぎず、心から「書きたい」と思えるテーマを選びましょう。

その情熱こそが読者を惹きつけ、結果的にブログの成功へと繋がるのです。
シニアのブログジャンル選びでは、この点を忘れないでください。

楽しんでブログを続けることが何よりも大切

ブログのジャンル選びで最も重視すべきは「ご自身が楽しめるか」です。

ブログ運営はマラソンのようなもので、長く続けることで成果が見えてきます。
そのためには、書くこと自体が楽しみでなければなりません。

数字に一喜一憂せず、ご自身のペースで好きなことを発信する喜びを味わうことが大切です。

筆者も、記事を書くことで考えが整理されたり、読者の温かいコメントに励まされたりする中で、ブログの楽しさを見つけました。

ジャンル選びは「生きがい」を見つける作業ともいえます。
ご自身が心から楽しめるテーマを選び、シニアライフを豊かにするツールとしてブログを活用していきましょう。

何を書くかが見つかる!ジャンル選びの3つの基本ステップ

ご自身の経験や好きなことの中から、ブログで発信できるテーマを見つけるための具体的な3つのステップをご紹介します。

自分には人に語れるような特別な経験はない」と思い込んでいる方も、このステップを踏むことで、必ず価値あるテーマを発見できます。

簡単な作業ですので、ぜひ紙とペンを用意して一緒に取り組んでみましょう。

ステップ①:自分の人生を振り返り「経験の棚卸し」をする

まずはご自身の人生を振り返り、どんな経験をしたか書き出しましょう。
これは知識やスキルの「棚卸し」作業です。

仕事の経験はもちろん、子育て、介護、病気の克服、趣味の時間など、大小さまざまな出来事がブログのネタになります。
例えば「〇〇勤務で得た〇〇手続きの知識」や「趣味の◯◯で巡った地域の魅力」は読者に有益な情報です。

特に困難を乗り越えた経験は多くの人の共感を呼びます。
箇条書きで構いませんので、思い出せる限り具体的に書き出してみましょう。

この作業を通して、ご自身が思ってもみなかった「語れること」が見つかるはずです。
シニアのブログジャンル選びは、ご自身の人生という宝の山からテーマを発掘することから始まります。

ステップ②:好きなことや長く続けていることを書き出す

次に、ご自身が「好きでたまらないこと」や「時間を忘れて没頭できること」を書き出しましょう。

ブログを長く楽しむには、情熱を注げるテーマが不可欠です。
どんな些細なことでも構いません。
「週末の〇〇通い」や「〇〇の時間」、「愛用の〇〇グッズ」など、生活を彩る趣味やこだわりをリストアップします。

これらのテーマは、ご自身の言葉で語ることで、誰にも書けないオリジナルの記事になります。
読者は書き手の「好き」という熱量に惹きつけられます。

このリストがブログの個性を決めるでしょう。
シニアのブログジャンル選びでは「好き」という気持ちを大切にしてください。

ステップ③:書き出したテーマが誰かの役に立つか考える

最後に、書き出したテーマ候補が「読者の役に立つか」という視点で見直します。

読まれるブログを作るには、ご自身の書きたいことと読者の知りたいことの接点を見つけることが大切です。
例えば「健康のためのサイクリング」なら、「シニアにおすすめのコース」や「疲れにくい自転車の選び方」といった切り口です。

ご自身の経験を「読者の悩み解決」に繋げることで、ブログの価値は上がります。
各テーマ候補について、「読者は何を得られるか?」と自問してみてください。

読者を具体的に想像することが、シニアのブログジャンル選びを成功させる鍵です。
この視点を持つことで、単なる日記ではない、価値ある情報発信が可能になります。

【趣味・生きがい編】シニアにおすすめのブログジャンル5選

ご自身の経験や興味から、特にブログのテーマとして始めやすいジャンルを5つご紹介します。

どれもシニア世代ならではの視点知識を活かせるものばかりです。
これなら書けそう」と感じるテーマがきっと見つかることでしょう。

それぞれの特色と記事作成のヒントを参考に、ご自身のブログの方向性を探ってみましょう。

①旅行・おでかけ|旅の記録や地域の魅力を届ける

旅行やおでかけの記録は、シニアブログで人気の高いジャンルです。

旅先での感動や発見を写真と共に発信すれば、読者に旅の疑似体験を届けられます。

特に、シニアならではのゆったりとした旅や、歴史文化に焦点を当てた内容は同世代の共感を呼びます。
サイクリングで巡る地元の名所」や「夫婦で行く温泉旅行記」は、具体的な情報として読者の役に立つテーマになるでしょう。

海外旅行でなくても、近所の散歩で見つけた風景や店の紹介も立派な記事になります。
ご自身の足で訪れた場所の記録は、誰にも真似できない情報です。

旅の思い出を整理しながら読者にも喜んでもらえる、一石二鳥のジャンルといえます。

②グルメ・料理|得意レシピや行きつけのお店を語る

長年の経験が活きるグルメや料理のジャンルも、シニアブログにおすすめです。

ご家庭で作り続けてきた得意料理のレシピや、旬の食材を活かす知恵は、若い世代にとって新鮮で価値のある情報となります。
特別な料理でなくても、「いつもの肉じゃが」に隠された小さな工夫や、長年通い続ける行きつけのお店の紹介は、ご自身の「人柄」が伝わるコンテンツになるものです。

例えば、「晩酌がすすむ、簡単おつまみレシピ」や「妻と見つけた、地元の中華料理の名店」といったテーマは、読者の食生活を豊かにするきっかけになります。

料理の写真を添えることで、より読者の興味を引くことができます。
ご自身の「美味しい」という感動を共有することが、読者との繋がりを生む第一歩となるでしょう。

③趣味|釣りや園芸、カメラなど専門知識を披露する

ご自身が長年続けてきた趣味は、専門知識が詰まった最高のブログジャンルです。

釣り、園芸、カメラ、手芸、模型作りなど、どんな趣味でも構いません。
ご自身にとっては当たり前の知識やコツが、初心者にとっては非常に価値の高い情報です。

釣り堀で釣果を上げるための秘訣」や「初めてのデジタル一眼レフカメラの選び方」といったテーマは、同じ趣味を持つ仲間を集めるきっかけになります。
道具へのこだわりや、失敗談、長年の経験から編み出した独自のテクニックなどを発信することで、ご自身のブログにしかない付加価値が生まれます。

趣味を通じて得た深い知識を共有することは、読者の役に立つだけでなく、ご自身の趣味をさらに深く楽しむことにも繋がるでしょう。

④健康・フィットネス|自身の健康法や体験談を共有

シニア世代にとって関心の高い「健康」も、ブログの有力なジャンルです。

ご自身が実践している健康法や、体力維持のための運動などを発信すれば、同世代の読者の健康意識を高められます。
毎朝のウォーキングの効果的な歩き方」や「高血圧を改善した食事記録」といった実体験は、専門書にはない説得力を持つものです。

ただし、健康情報を発信する際は、あくまで個人の体験談として伝え、医学的な断定は避けましょう。
ご自身の健康維持の取り組みを記録し共有することが、誰かの健康づくりのヒントになります。

ご自身の経験を通じて、読者と共に健やかなシニアライフを目指す、やりがいのあるジャンルといえます。

⑤ペット|愛するペットとの日常や飼育のコツを綴る

愛するペットとの日常を綴るブログは、多くの読者の心を癒し、共感を呼ぶジャンルです。

犬や猫、小鳥や魚など、ペットの種類は問いません。
日々の愛らしい姿面白い行動を写真や動画で紹介するだけで、多くの人が笑顔になります。

また、長年の飼育経験から得た「しつけのコツ」や「高齢ペットの介護記録」、「おすすめのペットフード」といった情報は、同じようにペットを愛する飼い主にとって非常に役立つものです。
ペットとの生活は、喜びだけでなく、時には悩みや別れも伴います。

そうしたリアルな感情を共有することが、読者との深い絆を生むでしょう。
ペットとの大切な時間を記録しながら、同じ動物を愛する仲間と繋がれる、シニア世代の心豊かな生活にぴったりのジャンルといえます。

【経験を活かす編】あなたの知識が光るブログジャンル5選

ご自身のこれまでのキャリアや人生経験で培った専門知識は、ブログの強力な武器になります。

定年退職された今だからこそ語れる、深みのある情報を発信できる5つのジャンルをご紹介します。
これらのテーマは、読者に具体的な学びや気づきを提供し、ご自身の社会的な価値を再確認できる、やりがいの大きいものです。

①仕事の専門知識|長年のキャリアで培ったスキルを発信

ご自身が長年の職業人生で培ってきた専門知識スキルは、非常に価値の高いブログテーマです。

定年退職された今、その道のプロとして、後進の育成や同業者の悩みに応える情報を発信できます。

例えば、◯◯事業所での勤務経験を活かし、「分かりにくい〇〇手続きの解説」や「サラリーマン時代の裏話」などを記事にすれば、多くの人の役に立ち、興味を引くことができるでしょう。

業界の変遷や、ご自身が経験した失敗談成功談は、若い世代にとって貴重な学びとなります。
専門用語をかみ砕いて解説したり、ご自身の言葉で体験を語ったりすることで、他の誰にも書けない独自性のあるコンテンツが生まれます。

これまで社会のために役立ててきた知識を、ブログという新しい形で発信してみませんか。

②子育て・教育|自身の子育て経験や孫との関わり

子育てや教育に関する経験談も、多くの読者の心に響くテーマです。

ご自身がお子様を育て上げた経験は、今まさに子育てに奮闘する若い世代にとって、何よりの道しるべとなります。
時代は変われど、子育ての悩みや喜びには普遍的なものが多いからです。

昔ながらの知恵袋」や「夫婦での子育て分担のコツ」といったテーマは、具体的なアドバイスとして役立ちます。

また、お孫さんとの関わりについて発信するのも良いでしょう。
孫と楽しむ週末の過ごし方」や「現代の子育てで驚いたこと」など、シニア世代ならではの温かい視点は、多くの読者に笑顔と癒しを与えます。

ご自身の愛情あふれる子育ての記録が、誰かの不安を和らげ、勇気づけることに繋がる、非常にやりがいのあるジャンルです。

③歴史・郷土史|地域の歴史や文化を掘り下げて紹介

ご自身が長年暮らす地域の歴史や文化を掘り下げるブログは、知的好奇心を満たすジャンルです。

地域の図書館で忘れられつつある郷土の歴史や伝説を調査・発信し、地域社会に貢献できます。
私が住む町の名前の由来」や「地元の祭りの歴史」といったテーマは、同じ地域に住む人々の郷土愛を育むでしょう。

ご自身の足で史跡を巡り、記録を写真と共に紹介するのも面白い試みです。
サイクリング、トレッキング、ウォーキングなどの趣味と組み合わせれば、より独自の視点が生まれます。

歴史や文化に敬意を持つシニア世代だからこそ書ける、価値の高い記事が書けるはずです。
ご自身の探究心が、誰かの学びになる喜びを感じられるジャンルといえます。

④書評・映画レビュー|読書や映画鑑賞の記録と感想

読書や映画鑑賞が趣味の方には、書評やレビューブログがおすすめです。

ご自身が感銘を受けた本や映画について、あらすじ、感想、そして人生経験と重ね合わせた独自の考察を発信します。
シニア世代ならではの深い視点からのレビューは、作品に新たな光を当て、他の人の作品選びの参考になるでしょう。

あの頃、夢中になった昭和の名作映画」や「定年後に読みたい、人生を豊かにする一冊」といったテーマは、同世代の読者から大きな反響を呼ぶ可能性があります。
ご自身の感動を文章にすることで、作品への理解がさらに深まるというメリットもあります。

趣味の時間をより充実させながら、同じ作品を愛する人々と感想を共有できる、知的な楽しみが広がるジャンルです。

⑤資産運用・節約術|経験から語るリアルなお金の話

年金生活における資産運用や節約術は、シニア世代にとって非常に切実なテーマです。

ご自身が実践してきた家計管理の工夫や、ささやかな節約術、あるいは退職金などを元手にした投資の経験談は、多くの同世代の読者の役に立ちます。

年金暮らしでも無理なくできる節約術」や「私が実践しているNISAの運用実績」といったリアルな情報は、専門家のアドバイスとは違う親近感と説得力を持ちます。

ただし、お金に関する情報を発信する際は、あくまで個人の経験として伝え、投資を勧誘したり、効果を保証したりしないよう注意が必要です。

ご自身の経験に基づいた等身大のお金の話を発信することで、読者の不安に寄り添い、賢いシニアライフを送るためのヒントを提供できるでしょう。

ブログのジャンル選びに関するよくある質問

Q
日記のような内容でも大丈夫ですか?
A

はい、問題ありません。ただし、単なる行動記録ではなく、ご自身の感想や発見読者への問いかけなどを加えることで、共感を呼びやすくなります。「今日はサイクリングに行った」だけでなく、「そこで見つけた絶景スポット」などを紹介するのがおすすめです。

Q
稼げるジャンルと稼げないジャンルはありますか?
A

一般的に、広告単価の高い金融や不動産などは「稼ぎやすい」と言われますが、競合も多く専門知識が必要です。まずはご自身が楽しめるジャンルで続けることが大切です。収益化はその後からでも遅くはありません。

Q
複数のジャンルを一つのブログで書いても良いですか?
A

はい、大丈夫です。複数のテーマを扱う「雑記ブログ」というスタイルになります。ただし、テーマを絞った「特化ブログ」の方が、専門性が高まり読者がつきやすい傾向があります。まずは2〜3個の関連性のあるテーマから始めると良いでしょう。

Q
途中でジャンルを変更することはできますか?
A

はい、いつでも変更可能です。ブログを続ける中で、ご自身の興味や読者の反応を見ながら、よりフィットするジャンルに修正していくのは自然なことです。ただし、あまりに頻繁な変更は読者の混乱を招くため、ある程度の期間は同じテーマで続けることをおすすめします。

まとめ|自分らしいジャンルでブログを楽しもう

今回は、シニア世代の方がブログを始める際の「何を書くか」という悩みにお応えするため、ご自身の趣味や経験を活かすジャンルの選び方を解説しました。

大切なポイントは以下の3つです。

  1. 特別な経験でなくても、ご自身の人生経験好きなこと自体が価値あるテーマになる。
  2. 収益化を意識しすぎず、まずはご自身が「楽しめるか」を最優先に考える。
  3. ご自身の書きたいことと、読者が知りたいことの接点を見つける視点を持つ。

この記事でご紹介した3つのステップを実践すれば、きっとご自身にしか書けない、愛着の湧くブログテーマが見つかるはずです。
書くことがない」という不安を乗り越え、楽しみながらブログを育てていきましょう。

ブログジャンルの選び方について理解できたら、下の記事もご覧ください。